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スタッフブログ 7月

 クマゼミ                                      2021.7.28記

梅雨末期の激しい雨が止んだ7月初旬の朝、”ワシャワシャ”と一斉に蝉の声。

目をこらして鳴き声のする方をみる。

庭の南天の幹に居ます。

クマゼミです。

大きな大合唱が次第に小さくなり、やがて、ピタッと止む。

少しの間をおいて、また鳴き始める。

にぎやかです。

隣の木にヌケガラがいくつもぶら下がっています。

南天の根元に穴が三つ。

地中で4年~5年過ごしたクマゼミが昨夜この穴から出てきたらしい。

子どもの頃、夏休みになると、セミの後を追っていた。

一番初めに鳴き始めるのがアブラゼミ、次はニイニイゼミ。

そしてお盆を過ぎるころ”オーシーツクツク”とツクツクボウシが鳴きだすと夏休みも終わりに近づいてきます。

クマゼミは体長が5㎝~6㎝の大型のセミで大きな木の高いところに居る。

大型ゆえに子供たちの間では人気のあるセミで夏の始めから追いかけているが、なかなか見つからない。竿竹とタモは持ち歩いています。

邸宅の塀からはみ出した大木の枝にいるのを見つけた。

竿竹を3本繋いで、その先にタモをくくりつけて捕ろうとするが、目指すセミは高くて小さい、竿竹は揺れ的が絞れない。

格闘の末、クマゼミを捕獲した時は嬉しかったなぁ。

2000年ころからクマゼミが増えたと聞いていたが、身近な庭の低木で見つけました。

  三重県にあるルーブル彫刻美術館                          2021.7.9記

列車で、大阪難波から名古屋に行く。

列車が市街地を過ぎトンネルを出て、人家もまばらな高原を通過する頃、

山あいに2つの大きな像が建っているのが、車窓からよく見えます。

あの場所は何なのだろう。

調べてみるとルーブル彫刻美術館です。

車窓から見えたのは、美術館の前に立つ大きなミロのビーナス像とサモトラケのニケ像です。

エントランスにモーゼの像  高さ246㎝(ミケランジェロ 作)

復刻・ブロンズ ローマ・サンピエトロインブリンコリ聖堂原型所蔵

玄関正面 色鮮やかなツタンカーメン王の黄金のマスク 高さ57㎝

模刻・ブロンズ カイロ博物館原型所蔵

※展示品のほとんどが復刻で模刻は数少ない。


ミロのビーナス  高さ214㎝

復刻・ブロンズ パリ・ルーブル美術館原型所蔵

古代ギリシャ彫刻の傑作 女性像「ミロのビーナス」原型は大理石でできている。

端正な顔つき、らせんを描いた体のひねり、美しさは他に類を見ないと言われている。

ルーブル美術館を代表する作品です。


聖母子 高さ119㎝

復刻・ブロンズ パリ・ルーブル美術館原型所蔵


ここに展示されている彫刻は、パリ・ルーブル美術館の許可を得て、ルーブル史上初めて門外不出の実物から、

直接型を取り実物と寸分たがわぬ姿に復刻したものだそうです。

他にも「皇帝ナポレオン」「ヘラクレス」「抵抗する奴隷」「フルートを吹くサティロス」等々、

本でしか見たことがないような彫刻が展示されています。

1300点を超える作品は、全て至近距離から鑑賞することができ、撮影もOK。

パリ・ルーブル美術館では、こんなに近くではみられないでしょう。

日本にいながらにして、彫刻美術の美しさを鑑賞することができます。