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2019年2月 スタッフブログ 

「質量」ってなに?                  2019/2/4 記

近畿地方を襲ったあの大規模地震災害の後、地震に対する人々の意識が大きく変化し、地震に強い住宅を強く求め始めたのです。

昨今の新築住宅の外観は、すっかり 様変わり しました。

住宅でも、構造力学に基づいて計算をして、建物が倒れたり傾いたりしないように、安全性を確かめるようになりました。

ここでは、 地震の時のみについての説明ですが 、

地震力の算出は 地震力 = W × C i   ・・・・・ 式 1

(  W = 建物の重さ   C i = 層せん断力係数  )

式 1 から 軽い建物が地震時に、有利だということがわかります。


 

写真 1   最近 解体された 住宅 (築 60年~70年くらいでしょうか ) 瓦を取り除くと、屋根に多量の土が乗っています。

ふき土のある瓦ぶき屋根です。 建物の自重が大きくて、重い建物です。


* 図 1  重心の位置図   軽い屋根材を使用するほうが重心が低くなり建物が安定する。


*  表 1    屋根材の重さの比較の表 

* 図 1  * 表 1 リクシル カタログより 引用しています。

 

上表では、重さの単位が一般に用いられて単位 ㎏ ではなくて N ( ニュートン ) が使用されています。違いに気づくでしょう。

これは、日本国内において,1999年に従来の単位から、国際単位系( S I 単位系 ) に移行したからです。     


SI単位系 質量の単位は Kg

重さ N ) = 質量(㎏)× 加速度 9.8 ( m/s2 )    N ニュートン と呼びます。

写真1の屋根は  建築基準法では、荷重㎡当たり=980N ですから 一棟分(100㎡と仮定すると)で、重さ 98,000 N となります。

リクシル屋根材は、

表 1 T・ルーフシリーズ  ㎡当たり = 7㎏ × 9.8 ≒ 6 9 Nですから一棟分(100㎡と仮定すると)で 、重さ 6,9000 N となります。

T・ルーフシリーズがずいぶんと軽いのがわかります。震災以来 建物を軽くしたいと、新建材の屋根材が、用いられることが増えてきました。


ここで、体重計は質量の単位 ㎏ で表しているので、実は、質量計 なのです。


もし50 ㎏ の女性の重さを  N= 50×9.8= 4 9 0 N (ニュートン)ですと、よんだら、そんな 秤 (はかり ) は、きっと売れないでしょう..

量=重量=力=㎏ と、考えたほうが簡単で今のところ 生活上、何も困らないので、重さを ㎏ でよんでいますが公的な文書には、重さの単位は、N(ニュートン) を使用することが義務付けられています。


さんがいぐさ                                                 2019/2/18 記

NHKラジオ番組 ‶ 誕生日の花と花言葉 ‶によると 2月8日の花は  さんがいぐさ  です。

さんがいぐさの花は、二月初旬から咲き始め、野原で一番先に春を告げる花だそうです。

まだ寒中ですが、早速 探しにいきました。


殺風景な空地の陽だまりの草むらに、よく見ると、さんがいぐさが、ポツン ポツンと咲いています。

足元に春が来ています♪


可愛いうすピンク色の花があちこちに♪

その花弁は、まるで 小動物のピンクの兎のようで、今にも跳ねだしそうです。

別名は  ホトケノザ  とも呼ばれるそうですが、春の七草の 仏の座 とは別物で、食べることはできません。


ひな祭り                      2019/02/23 記

三月はひな祭りです。

弊社の事務員さんが、色紙でお内裏さまとお雛さまを折ってくれました。


雛人形は災いの身代わりになってくれるという厄よけの意味があるようです


 事務所前にも飾っています。ちょっと見にくいですが。

こんな感じです。

皆さまも楽しいひな祭りをお迎え下さい ♪♪